初めてフルマラソンに挑戦する人、必見‼レースの【前日まで】に用意しておくべきもの4選‼

さて、いよいよフルマラソン目前というとき。皆さん準備はできていますか?
直前になると、何か準備できていないものはないか、不安になりますよね。
私も初めてフルマラソンに出場した際は、必要な持ち物が分からず、荷物が多いのにほしいものが足りないという失敗をしました。
そこで今回は、そんな自身の失敗経験も含めて、数々のフルマラソンを完走した経験がある私が、本当に必要な準備をまとめて紹介します。
1.前日までに買っておくべきもの
フルマラソンの前日までに、以下の4点を準備しておきましょう。
- エネルギー補給食品
- 防水性の腕時計
- 小さいウエストバック
- 冬レースの場合:防寒具
1-1.エネルギー補給食品
フルマラソン中は、エネルギー補給が必須です。
エイド(給水所)に軽食などの準備がある大会もありますが、人が多くて上手く取れなかったり、エネルギー補給に適していない食品の場合もあります。
私自身、初めてフルマラソンに出場した際、「エイドで食べればいい」と思っていたら、エイドに苦手な食べ物しかなく、20kmを過ぎた地点でエネルギー不足で大幅に失速してしまいました。
身体に蓄えて置けるエネルギーは約1500kcalと言われており、エネルギーを満タンにしておいても、30~35kmで全て消費してしまいます。
マラソンでよく聞く「37kmの壁」は、このエネルギー不足が原因とも言われています。
エネルギー補給食品でおすすめなのは、コンパクトで即効性のある「ゼリー」や「羊羹」です。荷物にならないサイズのものを、2~3個は購入して持参する様にしましょう。
1-2.防水性の腕時計
フルマラソンにおいて、ペース配分はとても重要です。
闇雲に走ってオーバーペースになったり、スローペースすぎて中継所で足きりにあってしまったり、、、。完走できる実力があっても、ペース配分ができていないと結果が伴わないこともあります。
予定のペースで走れているか、適宜チェックするためにも、腕時計は必ず装着しましょう。
ストップウォッチ機能があるスポーツウォッチがおすすめですが、初めは防水性のデジタル式の腕時計でも十分だと思います。
1-3.小さいウエストバック
初めてのフルマラソンの場合、ウエストバックを着用することをおすすめします。
私は初めてフルマラソンに出場した際、「少しでも身軽な方が良い」と思い、身一つで走り、後悔をした覚えがあります。
ウエストバックには、「エネルギー補給食品」や「絆創膏」、「小銭」を入れておきます。
スマートフォンを持って走りたい方は、ウエストバックに入れると良いでしょう。
ウエストバックは、できるだけコンパクトで伸縮性があるものがおすすめです。
1-4.冬レースの場合:防寒具
レースが冬の場合、防寒具も必要になります。
「走っていれば暑くなる」と思って着用しないでいると、レース前に寒さで筋肉が固まってしまい、「思う様に身体が動かない」なんてこともあります。
薄手のウィンドブレーカーを着用し、暑くなったら腰に巻けばOKです。
私が冬のレースでよくやる裏技は、百円均一で売っている軍手やカッパを防寒具として活用する方法です。
荷物を預ける前に軍手とカッパを身に着けてスタート地点に行きます。レースの最中に暑くなったら、給水所にあるゴミ箱に捨ててしまえば、身軽な状態で走ることができます。
少しでも荷物を減らしたい時は、おすすめです。(使い捨てになるので、エコではありませんが…)
2.まとめ

さて今回は、初めてフルマラソンに挑戦する方に向けて、前日までに買っておくべきものを紹介しました。
当日のレース直前になって焦ることがないように、必要なものは前日までに用意して、落ち着いてスタート地点に立てるといいですね。